カラテカ入江さん契約解除「矛盾点」を近藤春菜さんが指摘…そもそも契約書なしでもいいの？
振り込め詐欺グループなど「反社会的勢力」に関わりをもったなどとして、お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也さんが6月4日、所属事務所の吉本興業から契約を解除された。
夫の死後も「義父母」を介護したのに、まさかの「取り分ゼロ」？！ 相続の行方は
いくら時代が変わったとは言え、高齢者の介護の担い手を、子どもの配偶者が務めることは少なくない。各家庭の事情があるとはいえ、介護をすることで仕事や収入を失うこともあり、経済的にも大きな負担だ。
「バレたら殺される」孤立出産に追い込まれる女性の苦悩、全国妊娠SOSネットワーク代表理事に聞く支援のかたち
一般社団法人「全国妊娠SOSネットワーク」の代表理事で、医師の佐藤拓代（たくよ）さんは、小児科、産婦人科、保健所といった現場で、虐待に苦しむ子どもや望まない妊娠に悩む女性たちに向き合ってきた。
労働監督基準業務の「民間委託」はうまくいくか？ 監督官の人手不足解消が急務
来年度から、労働基準監督業務の一部が社会保険労務士など民間に委託される見通しだ。政府の規制改革推進会議が、提言をまとめた答申を5月23日に決定しており、今後、閣議決定などをへて、厚労省が詳細を決める。
「この人から下半身の写メが送られてきました」DM晒したら相手から「訴える」と連絡
突然DMで下半身の写メを送りつけられた20代女性。注意喚起のツイートをしたら、相手から「訴える」と言われ困惑しています。
神戸市営地下鉄「女性専用車両」に男性が乗りトラブルに 男性側は「女性から暴行受けた」と主張、市側の見解は？
「女性専用車両」に反対する団体の男性会員が、神戸市営地下鉄の女性専用車両に乗車中に、女性客から「暴行」を受けたとして“トラブル”になった。市によれば、これが原因で、2月17日午後に約2分の発車遅れが生じたという。
あの裁判の判決について知りたい！ 関係者以外でも「判決文」は閲覧できるの？
「主文 被告人を懲役●年に処する」。裁判官が判決文を読み上げるときは、まさに当事者たちの運命が左右される瞬間だ。判決文は長いものでは数百ページにものぼり、全てを読み終わるまでに数時間かかる場合もあるという。
営業担当の新卒「電動キックボードで外回りしてきました」経費精算をしっかり要求…応じないとダメ？
電動キックボードは、条件次第で免許やヘルメットなしで乗ることができ、LUUPなどのシェアサービスの利用拡大も手伝い、都市部や観光地などの“お手軽な移動手段”として広まってきていますが、中には「ガッツリ仕事で使う」猛者もいるようです。次の投稿がSNSで話題となりました。
なんで君の練習に金を払わないといけないんだーーバイトの練習は「仕事」じゃない？
大阪市内にある酒販売チェーン店でアルバイトを始めたというKさんは、「業務のための練習」をめぐって、ちょっとした悩みを抱えている。
「モラハラ夫」熱があっても家事を強制、「漫画みたいな食事」とバカにされ
「モラハラ」夫と離婚したいーー。そんな相談が弁護士ドットコムに寄せられています。
共同親権を導入する民法改正要綱案「たたき台」、弁護士たちのコメント全文（1）
法制審議会の家族法制部会は8月29日、離婚後の子の養育をめぐる制度の見直しに向けた民法改正要綱案のたたき台を示し、離婚後も父母双方が親権者となる「共同親権」の導入を認める一方で、DVや虐待があった場合は例外としました。
